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2009年6月19日

●"ザ・シェフリンクⅡ" 第10弾!!ドイツにどっぷり浸ってきました~♪ 神戸・北野 「ローテ・ローゼ」\\(^▽^)

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神戸にいながらにして、ドイツに行ってきました(^◇^)/ 場所は北野・・・異人館通を西の端まで歩いてL字に下る~角!!"ザ・シェフリンクⅡ" 第10軒目のお店。ドイツ料理→「ローテ・ローゼ」♪♪
お名前だけは、方々で耳にしておりました!しか~しっ・・・

おっと、ご紹介はベジフル・カフェ→「百菜」の高橋シェフで~す。

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・・・この道は ♪ いつもとおる(抜け)道だよ~♪♪・・・思わず北原白秋(><;
→「神戸外国倶楽部」の前の坂道を車で登ってL字に折れ、さらに登ってL字に折れたところに~☆目のハシに入ってましたよー!!ここだったんですか(◎。◎))坂が急だし折れ曲がってるし・・・見る余裕もなく。すみませんが ♪ とおり過ぎてましたよ~♪♪

外からではどんなお店か分からなかったのですが、入ってみて驚いたったら驚いた!この空気は素朴なドイツそのもの~(~。~)↓↓↓

ぜ~んぶ。ドイツワインだけ、ですよ!250種類も(@@;
しかも「ローテ・ローゼ」の会長はノルマンディー作戦のとき、ドイツ軍側で参戦した人物(-。-; その人がいるからこそドイツの醸造家から、日本には出まわっていないワインを買い付けることができるって・・・みなさんご存知でした~!? 3月には醸造家がドイツから集まってワイン会までするって~☆ も、一度いいます。みなさんご存知でした~O(>☆<)O

一部には有名なんですが、もっと一般に知られるべきですぅ・・・

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創業は1978年。酒屋だった先代さんがドイツに研修に行って感銘を受け、自分のお店をドイツワイン専門店に!まだまだワイン・ブームの前ですよ。しかも今でも少ないドイツワイン。神戸っ子本来の進取の気性ですね\\(^▽^)

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ワインセラー。木の棚に年輪を感じます。地下にはさらにレストラン用のセラーも・・・

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今回のワタクシのテーブル~☆

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ピンクの小部屋にしてもらいました!
オーダーをすませると・・・

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きゃ(^▽^) ショー・ディッシュがさげられ、ナイフとフォークが並びましたね~。お料理への期待感を高めるこのスタイル、懐かしいですぅ ♪

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パンが来て~・・・

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よ~~く冷えた、この一皿\\(^O^)
6月!旬まっさかりのシュパーゲル☆香川産の新鮮ホワイトアスパラです(^▽^)/ 生ハムはスペインのトレペス村から。フレッシュチーズ・ソースを添えて。

さらにさらに・・・このお料理には、これ!

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ドイツはファルツ州のワイン。
「うちはワインもフルコースにできますよ♪」
と、チーフの道下さん。
お願いして・・・下戸っ子のワタクシ仕様に、少~しずつお料理とワインを合わせてもらうことにしました(^◇^)v

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青みがかった白ワイン。ジルバーナというのは葡萄の品種のことだそうで・・・
「Sはドイツ語読みだと 'シ' じゃなくて 'ジ' なんです。ハーブの香りのするワインです」
え!?ハーブが入っているんですか~?
「いえ、ええーと・・・そういう・・・葡萄の特質です」
なんて、道下さんを戸惑わせたりしつつ~(^◇^m

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このホワイトアスパラ☆ ことのほか、みずみずしくって香り高いんですけれども!生ハムとフレッシュチーズのコクったら。そこへ・・・まるでリズムをつけるかのような辛口の白ワイン♪
こうやってワインを飲むと楽しいですね!
しかも・・・ワインのビンの裏に張ってあった→ラベル!「ローテ・ローゼ」さんが輸入元・・・すごい(@@

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生ハムの下には赤心大根に人参、カリフラワーと冬瓜。フォークが透けて見えちゃうこの玉葱に島人参・・・。冷たくってイッキに汗が引いちゃいましたっ!
野菜はすべてワイン漬け。沸かしたワインに香辛料を入れて野菜を漬けるんですって!

さらに~・・・

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・・・2つ目の前菜(あったんだー!!^◇^)/
鰹のたたきにグレープフルーツと、やや!これはプッチーナ☆
「はい。最近→(ベジフル・カフェ 百菜の)高橋さんに教えていただいて・・・」
そっか~。みんな教えあいっこしてるんだ(^。^)

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このお料理にはヘシッシェ・ベルクシュトラーセ・・・「葡萄の島」と呼ばれる小さな地域のリースリング。葡萄の品種は最初のジルバーナと同じ。でも・・・
「このグラニートというのは土壌をあらわしているんですけれども・・・花崗岩でミネラルが高いワインに仕上がるんです。最近ドイツは、こんな風に土壌を意識したワインが多いです。
ミントのソースにしていることで、このリースリングとあわせていただきたいなと思いました」
へぇ~(◎。◎)/ お料理との相性のワケを聞くと、ますます面白くなってきますね。

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GRANIT・・・花崗岩!土の名前をそのままワインの名前にしちゃうなんて・・・んん~ん、同じ品種の葡萄が・・・こっちのはフルーティーだぞ(~。~)

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鰹のたたきとミネラルたっぷりなプッチーナ。酸っぱいグレープフルーツにミントのソースが、柔らかなリースリングと調和して・・・。お料理に立体感が出てきましたね~♪

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で!さらにー3つ目の前菜(@▽@)/ ドイツの讃岐うどん♪ シュペッツレ。練った小麦粉を丸い穴の開いた入れ物に入れトコロテンのように押し出して作ったものです。乾麺もあるみたいですが、ドイツでは地方によって太さも長さも違う・・・まさに郷土料理~☆
それを「ローテ・ローゼ」オリジナル、クリーム・ソースで。真ん中に輝いていますのは生ウニ!さらにホワイトアスパラ☆

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このお料理へのワインのチョイスは・・・ドイツで一番暖かいバーデンから(^◇^)/ シュペートブルグンダー種の葡萄を使った・・・(←ふへぇ~!ホントは本人よく分かってないのですが><;

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ってこれ赤なんですよ~!バーデンはドイツでは珍しくも、ほとんど赤ワイン用の葡萄を栽培してるんですって。 そう、あの温泉で有名なバーデン♪

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な~るほど☆
シュペッツレに絡まるコクのある生ウニとクリーム。ときどき突き抜けるバジルの甘い香り(~。~) シャリシャリとみずみずしくも香り豊かなホワイトアスパラ。で、このワインのチョイスどうよ~(^▽^)V 豊じゃないですか♪ ふくよかな中にもドイツの繊細さはしっかりとワインににじみ出ていますね~!

ではお魚のメインは・・・

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イサギ!え?イサキじゃないのってイサキです。でもメニューに地方名のイサギって書いてあったから、イサギ!!イサギと夏野菜のグリル バジル・ソースで。
「高橋さんの影響で、最近はお野菜たっぷりなんです。黒空豆。今朝、市場で見つけてきたんですけれども・・・小ぶりですけれど美味しいんですよ。で、これはトレビス・・・ちょっと苦味のあるお野菜で赤いキャベツとレタスの間くらいの。まがり豆。むきたてのヤングコーンです。パプリカとモロッコインゲン・・・ズッキーニ・・・あとワインを合わしてきます」
はいはい!!

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「これはヴュルテンベルグという産地ですね。ちょっと南になります。赤で有名な産地なんです。で、この産地の特産でトロリンガーという品種になります・・・

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・・・ケッコウお色が薄いでしょう。グリルが香ばしいのでこういう軽い赤ワインが合うかと思います」
へぇー。こんなに薄い色の赤もあるんですね・・・でも名前のせいか気のせいか軽いながらもトロリンガーというかトロッとしたような感じが(><;

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イサギ。ほくほくジューシー(^Q^)/
お魚にあえて赤ワインをもってきた理由が良く分かります。酸味が爽やか!

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焼いた黒空豆。苦味のあるお野菜とトロリンガー。いけますね~(^▽^)v

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ドイツで印刷された日本向けの美しい冊子をもらっちゃいました~☆ ドイツに行きた~い(><)

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・・・わぁ!ドイツに来たみたい(^O^m ドイツといえばこれ!アイスバイン。
豚のスネ肉を海水よりも濃い塩水とハーブの液に一週間浸けて熟成。その後は2時間煮込んで出来上がり~☆
ドイツではこれの2倍の大きさで1人前('□'; ホントにペロッて食べちゃうんですってばー!

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セラーで見かけたこれ!フランケンのワイン。
「フランケン・シュタインとは・・・関係ないんですけれど(^▽^)」
って、関係があるのかと(>☆<)

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この模様入りのグラスもフランケン地方の特色だそうです。力強いワインです!!

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豚のプリップリの皮とよく合いますね~☆ 酸っぱい粒マスタードを付けて・・・これは美味しい!これならドイツ・サイズでも食べられそうです。

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ザワークラウトも、スッパさほどほどに・・・でないとお客さんビックリしちゃいますよね。
「パンもそうなんですが・・・どこまでまったくドイツと同じにするかが難しいところなんですよ」
んん~ん。確かに!→「フロイン堂」の本格的ライ麦パン。買ってきたら半径1メートルくらいは濃いビールのような匂いがするんですよ。ものすごく美味しいんですけれどもね!
「そこ、そこなんです。ものすごく美味しいんですけれど・・・お店で出すのはなかなか難しいというか・・・」
道下さんの、ドイツ文化を伝えたいという情熱がワタシにまで乗り移ってきましたよ~☆

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デザートはキルシュ・ロート・ヴァイン・クーヘン。実はドイツの冬の焼菓子。冬、果物がなくなったときにワインのケーキを焼くんだそうです。
・・・('。'?冬。 っということで、この赤ワインケーキに季節のアメリカンチェリーを入れてチョコレートソースで!アイスクリームを添えて・・・夏のデザートにヘンシ~ン☆ そして、なんとっ・・・

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・・・デザートにもワイン♪ ライヘッセン産のジルヴァーナ種の葡萄を使った貴腐ワインです。
「うちはワインもフルコースなんですよ」
と道下さん。すごいですね!すべてのドイツ料理にドイツワインを合わせることができるなんて(◎。◎)/

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グラスもキュッと冷やして・・・ケーキにも負けないトロッとした甘さ(~。~)

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おいぴ~♪

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コーヒーには・・・あっワインは合わせないんですね(←そりゃあ、そうだ!)

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左から吉本佳代さん。若松建志さん。そして店長の道下徳裕さんで~す。
心からのおもてなし!ありがとうございました。
こんなに身近にドイツ旅行ができる場所があったなんて~☆ もっとフツーに知られるべきですよ・・・。

ところで道下さんおすすめのお店って、お教えいただけますか?
「→グリル ミヤコさん。コレまでとダブってませんか?」
ダブってません、ダブってません!
「あそこのシチューとか、お父さんの時代から美味しいですからね~」

わーい!次なるワタクシのミッションは→→→→神戸の老舗洋食屋さん→「グリル ミヤコ」ですよ~☆ ひゃっほー\(^O^)/

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レストラン用のワインセラー・・・。あ、フランケンが!!

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ローテ・ローゼ
神戸市中央区北野町4-9-14
TEL 078(222)3200
営業時間 17:00~23:00(L.O 22:30)
       土・日・祝日のみランチ・タイム
       11:30~14:30(L.O 14:00)
定休日 毎火曜日、水曜日

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コメント

港町にドイツ料理店って、似合うんですよねぇ~♪
横浜に住んでたころ、遊びにきた母上をドイツ料理店にお連れした
ときには、コースのほかにオマケのつもりで頼んだアイスバインが
やたら大きくて難儀しました(汗

こちらのローテ・ローゼさんは多彩なお味を次々に披露して
楽しませてくれるんですね!
ザワークラウトの主張を控えめにして、アスパラにプッチーナ、
夏野菜のグリルなどなど、日本人好みのオールスター競演に
仕立てているようで・・・

ところでワタシも、最後の貴腐ワインよりも名前の語感から
トロリンガーのほうがトロ~リ甘そうに思えますっっっ☆

おお、ホワイトアスパラ!・・・これ、ボイルじゃなさそうですね?グリルでもない、蒸し焼き?美味しそうだなぁ。。。。この作り方、知りたい。。。

と、ホワイトアスパラに気を取られていたら、なんとまぁ、アイスバイン?
ううううまそ~~~~(超アイスバイン好き~~(^u^)

ワインがどんどん進みそうで楽しい~!(^O^)/
私もドイツに行きたい~~~(^_-)-☆

ワイン、そんなちょっぴり~だなんて
もっと飲ませろー
でないと暴動が起きちゃいますよー

アイスバインとザワークラウト、いいですね~

こちらはまたとっても素敵なお店ですね!ドイツ料理というとお肉・キャベツ・ポテトばっかりかと思ってしまってました。雰囲気も、お料理も味わってみたい!・・・野菜がほんとに美味しそうと思ってみてたら、ちゃんとこの前のお店に繋がってたわけですね。

この前といえばピータンの件、お騒がせしました!中身とろとろのピータンで、美味しくいただいております~(笑)

☆つきじろうさん

神戸や横浜はドイツ人の建てた異人館や、在日ドイツ人のための学校がありますものね~♪
って(><; コース+アイスバインはかなりのボリューム!! ワタシもドイツでドイツサイズのアイスバイン(←これがメインですよ~♪)を食べましたが、かなりすごかった~~(@☆@

お料理は・・・以前にドイツで食べたより美味しかった~って、道下さんに言うと・・・
「いえ、日本人の舌にあわせてますから~~」
とは言っておられました・・・でも、お料理の作りやお味が繊細で丁寧ですよ~☆ と証拠を挙げますと・・・
「実は・・・年に一度、ドイツから醸造家の方たちがこられて2週間ほど滞在されるんですが・・・ドイツで食べるより美味しいと~~」
と照れながら、白状してくださいました(^▽^m

トロリンガーって雰囲気の伝わりやすい名前ですね♪すぐに覚えちゃいました。こっちがトロリンとなっちゃうからトロリンガー?

☆midoriさん

このホワイトアスパラ!!作れますよ~♪赤ワインを沸騰させてそこにハーブを入れ、新鮮なホワイトアスパラを入れる。冷めたらそのまま冷蔵庫で冷やす(^▽^)V シャッキシャキで生ハムやクリームチーズみたいな濃いものとの相性が抜群!!

ここのアイスバイン!!midoriさんに食べさせたい(><)O もう、絶対お代わりしたくなる☆
ワインもものすごい品揃えだから・・大満足間違いなしでしょうね~♪

☆ロレンスさん

暴動、起こしてください。下戸っ子のワタシ、傍観してます(^◇^)m

アイスバインとフランケンのワインの組み合わせが最高でしたよ~☆
再訪したいお店がまた増えちゃいました!!

☆アキさん

ドイツ旅行をするつもりで訪れることのできるお店ですよ♪ ドイツのいろんな地方のお料理やフランスやイタリアっぽいお料理も贅沢な日本人仕様で取り入れておられるそうです。
そう!野菜ソムリエ高橋シェフからお野菜つながってます~☆

あ、ピータン!黄身のとろとろピータン。美味しいですよね(^▽^)V

生ハムとホワイトアスパラそれにフレッシュチーズ!おいしそ~!!ワインは条件反射で頼んじゃいますね。

シルバーウェアの並びも私はこのスタイル好きですーー☆

プッチーナ、一度食べてみたいです。
鰹のたたき、ドイツ風だとミントソースとグレープフルーツがショウガやにんにくの代わりになるんですね。赤ワインにも合いそうですね。

アイスバイン、毎日でもたべれますーー!ザワークラフトもバケツいっぱい・・・ここで使っているお野菜、自分の家にも仕入したいくらい魅力的すぎ♡

神戸って本当に多くの国の本格的な料理が食べれるお店があるんですね。

そして何よりスタッフの方々のお顔が魅力的ですね。いい料理はいい人間からという当り前の事が改めて思い出されます。

☆はーるんさん

今回、ワタシの飲める分量ですべてのお料理にワインを合わせていただいて・・・お料理にはワインが欠かせないんだ\(◎。◎)って深ーく認識しました(。。:

ナイフやフォーク!こんなでしたよね♪

プッチーナは流行りそうな予感が・・・
鰹にミントのソースとグレープフルーツにはまいりましたね。ホント美味しかったです。

アイスバイン☆毎日食べたらきっとお肌がプリンプリンになるでしょうね(’▽’)・・・ええ!?バケツいっぱい(><?むりむりむりむり・・・・

みなさん温かくって楽しそうで、いい雰囲気のお店ですよ~♪

ホワイトアスパラ、赤ワインで煮込むんですか!ほええ~~~~!!
ちょっと私の想像を超えてるんですけど、
一度やってみたい!
でも、そろそろホワイトアスパラもシーズン終わっちゃうし。。。。
手に入れられるかな?!

☆midoriさん

ほええ~~!煮込んじゃダメですよー☆
沸騰したワインに香辛料を入れて野菜を入れ・・・後は冷まして漬け込むんです。

お野菜のワイン漬けです。ピクルス感覚の・・・
煮込まないでね~~(^▽^;/

料理ごとにワインが出てくるって面白いですね。初めて聞きましたよ!
お酒が好きな方にはたまらないんだろうなぁーっ。

料理にぴったりのワインが出せるっていうのは知識が豊富だからこそ、ですよね。
ここのお店の底力を見た感じです♪

☆蓮花さん

そうなんですよ~☆ もう!日本ではここでしか手に入らないワインなんて、セラーの中でごろごろしてそうですよ(・。-)V

ドイツのワイン醸造家の方が毎年やってくるお店ですからねー、きっと直接もっと詳しいお話を聞いておられるんでしょうね♪
これくらいの分量なら、お料理とともに下戸っ子のワタシでも気持ち悪くなることなく美味しくいただけました。ワインと料理の相乗効果がすごく良かった(^Q^)/

わわっ!漬け込むのかぁ。。

なるほど、ピクルスっぽくなるのね!道理で。。。シャキッと歯ごたえありそうな画像、なっとくです!
ありがとうございます~~
早速やってみよう~~~~(^u^)

☆midoriさん

そうそう!ピクルスっぽく~☆
ホワイトアスパラだけじゃなくって、人参とか小さな玉葱とか・・・いろいろついでに漬け込めますよ!
でもって、冷た~~くしてクリームチーズとかで食べたら美味しそー(^◇^)/

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