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2007年9月 4日

●あ、ハマッてもた!ハマルカレー

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こちらの方この方かの方あの方も美味しいと絶賛されているハマルカレー!ついにワタクシにも連絡ございましたわ。まぁ、遅かったのね。
「ええ・・・東京のブロガーさんを中心にお願いしておりましたので・・・。
今回は新商品のエビカレーもございます。でも、もし早坂さんのお口に合わなければ記事をボツにして下さってもかまいません。マズイって書いてもらってもかまいません」

というか問題は・・・ワタクシのブログの性質上、もし記事にする場合はカレー工場にお伺いすることになりますが・・・。
「いえ工場というほどのものでは・・。でも、それは大歓迎でございます~~!!!駅までお迎えに上がりますぅーー!!」
TELの向こうの伊藤大作さん。腰の低い大阪の優しいお兄さまの感じ♪

ではその前に試食・・・・

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商品到着!・・・あじゃじゃじゃ・・・ハマルカレーの“ハ”を破いてしまいましたm(。。)mすんまそ~ん。 ラベルのパォ~ン君、好きです♪

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エビカレーとビーフカレーは2つずつ。モツカレーとキーマはスパイスが個性的だそうで1つずつ。凍ってカチコチ。合計6つ入っておりました。右の紙は、原材料や賞味期限、調理法などを書いた紙→こんなので~す。

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とにかく、凍ったままお鍋で温めるといいのね。簡単だわ~♪

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まあ!なにこれ!?海老がゴロゴロ・・・5つも入って!黒いのはキクラゲ。面白いわね。しかもセロリにオクラ?個性的だわ。
特に注目は小麦粉を使わずに野菜だけでトロミを出していること。ルーのテカリ具合が自然ですね。というかツブツブしています。小麦粉が入るとヘンにお腹が・・・膨満感と申しましょうか・・・苦しくなっちゃうのよねワタクシ。
これってもしかして・・・市販のルーを使うおうちカレー以上の、究極の手づくりカレーじゃなくって?

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では一口・・・!!スパイスの調合が見事!!(@。@; こ、これはすごい。
「旨い!!美味しい!最高やこれ!」
ねえ、マイ・ディア・ダーリン。それじゃあどのように「旨い」「美味しい」か伝わりませんわよ。具体的におっしゃって。
「うううーー旨い!大満足!」
あら?いっきに食べ終わっちゃったわ、この人(~。~;

二つに縦切りしたオクラのぬめりが、辛さの中で見事な舌休めの役割を果たしていますね。クローブの香りもします。ツブツブとそのままの形のスパイスが高級感を増してます。海老、5つも入ってますけれど、殻もご自分でむいておられるのかしら?・・・知りたいことがむくむくと頭をもたげてきます。

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お次は、モツカレー。和風のお皿に入れてみました。
イタリア料理にトリッパー(ハチノスのこと)というトマトの煮込み料理がありますが、それにヒントを得て出来たカレー。

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ハチノス。プリンプリンです。しかも穴の中にカレーのルーが入っていて、ジュワーンとでてきますの。
伊藤さんはもっとハチノスを硬めに調理したいのだそうですが、お客さんは軟らかいほうがいいと・・・。こういう時、料理人って苦しむんですよね。

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これはビーフカレー。野菜だけでこのトロミですよ~。ピナツボ火山だわ。

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では、ハマルカレー工房にいく準備をしなくっちゃ。まずは「コウベ・ハラール・フード」で、バスマティ ライスを購入。

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こ~んな細長いお米です。
サラダ油で炒めて米と同量の水を入れ、蓋をして炊くこと15分。水を含ませれば出来上がり。あっという間。パスタや野菜感覚ですね。

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そして、冷凍のナン。さらに撮影用食器を持って・・・(><;

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はじめて来ました。大阪市平野区。街の真ん中なのに、こんなに落ち着いた静かな住宅地があったとは!
その中に一軒、アジア雑貨店がありました。30年、日本料理の料理人をつとめたここの主の趣味が高じてオープンしたお店です。
右下に「カレー」の文字が。小さい声で言いますが・・・ここに直接買いに来ると1割ほどお得です。

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のんきな店ですね~。ドラをたたくんですか?・・・たたきかけていると伊藤さんと伊藤さんのお母さまが小走りで出てこられました。

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まずは厨房へ~~・・・と(●。●;途中の部屋に大きな車輪が。右上の針金ハンガーと比較していただければその大きさがわかると思います。
「大きい車輪でしょ。タイの荷車の車輪なんです」
と伊藤さん。いくつあるんですか?すると伊藤さんのお母さまが・・・
「15、6 はありますよ。2つ3つ買ってくるのならかわいいですけれど、ちょっとタイに行って帰りはコンテナ1箱ですよ」
「いや~、日本のアンティークの車輪よりも大きいでしょ、これ」
伊藤さんニコニコ。いい親子だな~(^O^;

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厨房!さすが30年日本料理をやってこられただけはあって、ピッカピカです。

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カレーを作る(フリをする(><)伊藤大作シェフ。
というのも、伊藤さんは夜は8時に寝て真夜中の2時からカレーを作ります。作っているところ、ちょっと見に行く元気は・・・ない(@@)
以前は雑貨屋の店番のかたわら作ってましたが、途中で中断すると「あ、あれを入れ忘れてないか?あれは消毒したか?」とか気になって集中できない。ならば人の寝静まった真夜中に作って・・・昼は店番すればいいや、と。(恐るべき体力)

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で、できあがって氷水で荒熱をとっているビーフカレー。いつもは10時に出来上がるところを、この日は私が来るので1時から作り始め9時に完成。
さっそく食べましょうよ~♪

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「ん~。小鍋で温めなおしてもいいけれどそうすると水分量が変わってしまうから・・・」
シュッシュ・・・。すでに綺麗なロートをアルコール殺菌し始めました。それを水で再度ゆすぎ、お玉はコンロで消毒。
「本当は熱湯で煮沸消毒するんですが・・・(お湯を沸かすのに時間かかりますよね)火で炙って、水をかけてジュっていえばいいんです」
私も、蛇口が脚で踏むペダル式になった水道で丁寧に手を洗いました。まるで手術室に入るお医者さんみたい。
「店でお客さんに食べてもらうわけではなくて、自分の料理が遠くへ行ってしまうわけですからね。徹底して清潔にしていないとなんだかコワイんですよ」
でもここまで徹底しているところは珍しいかも・・・。

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おお~なるほど。製品の形にしてしまって、お湯で温めるわけですね。

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わ!化学者、伊藤博士!なにやら実験中。ウィ~ンウィ~ンウィン。

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ビーフカレーの真空パック、出来上がり。ではお湯を沸かして・・・あら大きな鍋ですね(><)

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伊藤さんが準備をしている間、使っているスパイスを見せていただきました。スパイスのことかなり勉強されたそうです。

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ローリエに、薄緑のサヤに入ったものはカルダモン。茶色い木片のようなものはビッグカルダモン。木の皮はご存知シナモンで、その中に入っている丸い粒はコリアンダーの種。もっと小さな細長いものがクミン。あと、もちろんブラックペッパーやクローブも入っていました。
スパイス20種類とか30種類というカレーもありますが、スパイスの種類を増やしすぎると味が平均化して凡庸になりがち。だから伊藤さんはあえてスパイスの種類を減らして個性を出しているそうです。

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店先にタイのチーク材の重いアンティークテーブルを出して、みんなでランチタイム!!

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エビカレーの海老は1つずつ伊藤さんが手でむいているそうです。冷凍のむき海老使ってるわけじゃないぞ!というメッセージを伝えるためあえて尻尾つき。そういえば冷凍むき海老って尻尾、付いていませんものね。でも、1袋に海老が5つ・・・大変じゃないですか?
「いや~まー、1ケースか2ケース・・・」
何百じゃないですか!
「いや~、はぁー。はははは」

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いっただっきまーす♪・・・ちょっと一口、大きすぎたわウグウグウグ・・・(@@)

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ウコンで黄色く染めたバスマティ ライスにビーフカレー。
実は最初このビーフカレー、牛にはうるさいこのワタクシの舌を満足させることができなかったんです。
そこで伊藤さん、料理人の意地にかけて!ワタクシの来る日に合わせて肉を変えてビーフカレーを作って待っておられました。
以前はオーストラリア産ウデ肉。今回は、ほほ肉。さて!満足するのかワタクシ!

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お~いしーい(^◇^) 以前感じた肉の臭みもなく、ほほ肉の弾力がなんて心地いいのかしら(~。~)
これからは原価高いけれど、ほほ肉にされるそうです。  m(。。)mどーも、わがまま言いまして・・・。

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白いつやつやのバスマティ ライス。伊藤さんのお母さまが両手でお皿を持ち、うっとり目をつむって・・・
「あ~~。なんていい匂いなんでしょう」
香ばしいパンのような、でも紛れもないご飯のいい匂いがします。

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ほんと、静かな住宅街なんです。逆光でしたけれど心温まる親子のいいショットが撮れちゃいました。
「まあ~ナン。珍しい。(お孫さんの)○○ちゃんがいたらこういうの大好きだから絶対に喜んだのに・・・。神戸には珍しいものが売ってるんですね」
伊藤さん、お母さんのためにナンをちぎってあげてます。

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「どうや?うまいか?」
んぐんぐんぐ・・・(@@)
お口に入れたばかりでしょ~伊藤さん。答えられませんわよ。

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あ~温かい家族と共に楽しいカレーパティー。
伊藤さんとお母さま。ご馳走様でした。そしてありがとうございました!!

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ハマルカレー
大阪市平野区背戸口2-9-25
TEL 06(6705)7460

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コメント

リンクありがとうございます。

すごーい!
早坂さんならではの突撃レポ、素晴らしいです。

私はハマルカレーほんとお気に入りです。
特にエビちゃん(^^;;

ビーフの部位まで変更までさせちゃってる(*^m^*)

作っている様子も詳細にレポしてくれて
とっても嬉しいでーす(^^)

 この記事は、ハマルカレーを口にした全てのテイスティング野郎ズは必見ですね。

 伊藤さんのカレーに対する愛が伝わってきて、美しいです。輝いています。そして、その情熱と温かい気持ちが素敵です。

うぉぉぉぉっ!っと感動ですよぉぉ☆
試食ルポにとどまらず、製造元へのがぶり寄り、お見事です!!

来訪者はドラを叩いてくださいという日本ばなれした雰囲気といい、
ピカピカに磨きぬかれた厨房といい、そしてもちろん、ご主人の
笑顔まで・・・なんと心暖まることか。
 
ネットの向こうの知られざる素顔、その輝く魅力を存分に
引き出してみせた早坂様に脱帽です♪

ハマルカレーってこんな家庭的なところで誕生していたのですね。スパイスだけでなくシェフの愛情もたっぷり入っているからおいしいのでしょう。
お母様のカレーを頬張る姿がキュートでかわいらしいですね。私もいつか食べてみたいですね。

☆kisakoさん

kisakoさんのモツ、ビーフ、キーマ3品ベンツ食べ!最高でしたよ~。確かに夕食、食べられなくなる(><;

エビカレー、美味しいですよね~。一番好きかも♪

ビーフの部位まで変えてくださって、伊藤さんの完璧なカレーを目指してものすごく努力されている様子に感激しました(●。●)

☆takapuさん

>そして、その情熱と温かい気持ちが素敵です。

そう!素敵でした~。平凡な言い方になっちゃいますけれど、何かに夢中になっている人は輝きが違うって本当ですね。しかもとっても腰の低い方なんですよ~☆

あらぁ!早坂さんって、こんな所にまで突撃されるんですね!
これはもう尊敬を通り越して私、早坂信者でございます§^。^§
しかも、こちらのカレー。なんて美味しそうなのでしょう!香りが画面から漂うブログなんて、本当に早坂さんならでは。私の大好きなカルダモンが香ってまいりました。Bigカルダモン!なんて素敵な響き!こちらは早速どこかで探してみなくちゃ!
というより、私もハマルカレーに早くハマりたいですわん!!

カレー好きには見逃せないね。
それにしてもとってもいい雰囲気というか、このシェフが作ってるんだから美味いんだ!ということがよぉく判りますね。

☆つきじろうさん

ネットの向こうの知られざる素顔にがぶり寄ってまいりました!
(がぶり寄りって、頭から相手をガブリといっちゃうみたいで(^◇^)おっかし~い)

ほんと、いいご家族でしたよ。
つきじろうさんの早起きにはいつも驚いていましたが、伊藤さんの早起きには(・O・)でした。
8時に寝て1時におきるんですもの・・・。で、大仕事を終えて昼間もぜんぜん疲れたお顔をしておられない。んん・・・体力分けてもらいたい~!

☆ワコメさん

そうなんですよ~。このキュートなお母さまがアジア雑貨「えんえん」の看板娘です。←伊藤さんがそうおっしゃるんです。「これがウチの看板娘です」って。
確かにお母さま、まるで娘さんのように澄み切って純粋な方でした。
その息子さんが作るカレーだから、愛情たっぷり~♪

☆midoriさん

もしや!midoriさんのPC、匂いの出るっていう例の最新鋭の!!
midoriさんはカルダモンがお好きですか。緑の方はサヤをむくのがケッコウ大変でした。機械ですりつぶして使うんだそうです。ビッグカルダモンは木みたいでした。
ワタクシ、スパイスを勝手に味見していたのですが、大好きなクローブを見つけて、齧って、その勢いでブラックペッパーを齧っちゃってビビビビーーン((@。@))   でしたの(^◇^;
midoriさんならハマルカレーにきっとハマルよ♪

☆settuyaさ~ん

settuyaさんもカレー好きですか!
伊藤さん、もうほんとに一生懸命カレーを作ってるんですよ。カレーのことばっかり考えてしまうみたいでした。
具もスパイスも他にはないカレーでしたよ。

ひゃぁ~!すごい、すごい!工場まで見学に行っている!!!
早坂さん、カッコイイっ☆

あ、コメントでははじめまして、あなと申します。
あの色々な方のブログでお名前を存じ上げていたので、
全然初めてって感じがしなくって・・・。(照)
しかも内緒でちょくちょく遊びに来てました。(笑)

というわけで、どうかこれからも宜しくお願い致しまーす!!!

で、ハマルカレーの話に戻ると(笑)
本当にこれは他のお店では食べられない、
レベルの高いカレーですよね。
そして温めるだけだし簡単~☆
作っているところを拝見すると、やはり手間ひまかかっているんですね。
あの奥深く、旨みの濃厚な辛~いハマルカレーは
なぜかまた食べたくなってしまう中毒性ありでっせ!(笑)

☆あなさん

私もぜんぜん初めての感じがしません!コッソリあなさんのところを覗きに行っていたからかしら?ヒロキエさんの漫画で、もう顔を知っているつもりだったからかしら・・・・(^◇^)
こちらこそヨロシク~♪

そうなんですよ。工場見学行って来ました!えへ(^^A 楽しかったですよ~。
日本料理って手間暇かかりますでしょ。それを30年もしてこられた方だから、全然手間隙惜しむところがないんですよ。海老を全部手でむいているというのにはちょっとこちらもタジタジとなりましたが・・・だって背ワタまで一つひとつ取ってあるし・・・(><)しかも、まったくのお一人で作っておられるんですよ。

>あの奥深く、旨みの濃厚な辛~いハマルカレー
そうそうそうそう。あなさんのおっしゃるとおり!確かに冷凍庫にいつも確保しておかなくっちゃって感じですよね。(ウチも今4つほど確保してます)

なんて素敵なレポートなんでございましょう!
マイセルフが口にあいたカレーの、
作られているご様子がこうやって見られるスペシャリティー!
早坂様に感謝×感謝でございます♪

あー、ワタクシまだ海老カレー未食なんですのよね…
届くはずのカレーが届いていないんですのーと
勇気を出して伊藤様にメールしてみようかしらん♪

☆華麗叫子ひめ

まぁー!何たる光栄。叫子ひめに「感謝×感謝」されちゃうなんて!ではせめてその麗しき手の甲にCYU!CYU!

エビカレー!!ああ・・・(=。=)一昨日全部食べてしまったエビカレー・・・・。
しっかりとした海老の甘さとマイルドなココナッツの風味。とろりとしたオクラ。
ワタクシもまたオーダーせねば!

と言うか、叫子ひめ!!同じ勇気を出すならTELが一番手っ取り早いような気が・・・いたしますのですが♪

それよりどーよ!マイダーリンさん、キーマが一番なんですって。ああ!夫婦の意見の不一致だわ!

早坂さん、初めまして♪romyと申します。
出遅れたコメントで失礼します。
いつも、ヒロキエさんやつきじろうさんのブログを通して早坂さんの面白コメントを密かに楽しみにさせていただいております(笑)。

いや、しかしこのレポには、うるる・・・っと感動しました!素晴らしいです!
普段も記事の内容の濃さや写真の量に、すごいなぁ・・・と拝見してましたが、労を惜しまない取材と温かなレポートに感動いたしました。
伊藤シェフのカレーにかける情熱とこだわり、そしてお母様との心温まる親子関係がしっかりと伝わってきます。

ホント、つきじろうさんがおっしゃってるように、ネットの向こう側の知られざる世界の魅力をこのように伝えられるって素敵です。

デジタルな世界に変に慣れすぎちゃいけないなぁ・・・と、しみじみ考えさせらたりもして。。。

いや、早坂さんってスゴいですね。
本当に感動しました♪

☆romyさん

はじめまして~♪romyさん。
お褒めに預かり恐縮です。いった場所がよかったんです。
この日は・・・次の日も、なんだか幸せな気分でした。何でかな~と思ったら、人間らしい温かさがごく自然にあふれ出ている場所に行ったからでしょうね。
伊藤さんにしても、ブロガーさんに自分のカレーを送って、不味かったら不味いって書いてください、ボツにして下さってもかまいません!!・・・なんて、人を心底信じて相手の胸に飛び込んでいかなきゃできないことですよね♪
これからも、ネットの向こうの知られざる世界、かぎつけていきますね(^O^)

 オレも、Kisako様のありがたいご提供のおかげで、見事にハマることが出来ましたぜ!

 それにしても、工場見学レポもしていたとは・・・・・まさに”気品溢れる行動派”!さすがですぜ!

 そしてこの方が伊藤さんだったとは・・・・・笑顔が素敵で、ナイスな人柄のよ~ですね~♪

 ますますこのカレーにハマれそ~です!ちなみに、オレはビーフカレーが好きかな♪

☆GIRUSAMA

ま~kisakoさまってなんて、イ・イ・女♪
GIRUSAMAを通じて、kisakoさんの自主制作ハマルカレーラジオCM!聴いちゃォました。
まさに!パオ~ン、ハ・マ・ル♪

そう、伊藤家のカレー食卓・・・(ん?なんか聞いたことが)心温まる素晴らしいランチでしたの。

GIRUSAMAは、ビーフでしたか!いろんな人の好みに対応できているのもすごい!

はじめまして、私やじきたといいます。
こちらにはチョクチョク寄せていただいています。これからもよろしくお願いします。
このハマルカレー思わず注文してしまいました。
昨日6色セットを頼んだのですが待ち遠しくて朝の今でもお腹がなっています。
早く来ないかな!

☆やじきたさん

こちらこそよろしゅうに~♪
私は海老カレーにはまりました(^○^)

最近、人気で注文多いみたいだから伊藤さん作るの必死じゃないかな~。
朝からお腹をすかせて待っていたら・・・ピンポ~ンって来るといいですね。

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