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2007年3月 9日

●"ザ・シェフリンク"第11弾!採算度外視!?超こだわり手打ちパスタ&粋なバリスタの本格エスプレッソ!~武庫之荘「イタリアン・バール オルヴィエート」

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全国の「神戸っ子ゴハン」ファンの皆さま、お待たせいたしましたーー!
"ザ・シェフリンク"もいよいよ11番目の今回は、阪急は武庫之荘のイタリアン・バール「オルヴィエート」への突撃で~す!

前回レポートのあの蕎麦処「馳走 侘助」の田中店長が注目されてらしたのは、ここの「手打ちパスタ」!
ウ~ム、名門の蕎麦処の店長がイチオシのパスタって、一体、どんなすごいパスタなんでしょうね~~?高まる期待!ということで、今回はその「手打ちパスタ」が味わえるというディナータイムにお邪魔してみました。

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入っていきなり目に飛び込むのは、お!という感じの、かなり重厚なイスとテーブル&カウンターにキャビネット。
毎週水曜日になると、このカウンターのイスが取っ払われてバールに早変わりするというのがこちらの売り!
つまりカウンターは、例のBANCOに変身し、そしてそこで立って飲めばバリスタの入れるエスプレッソがナント100円!!こりゃ~ヤバイ!(><)たぶん、イタリアで飲むより安いですよね~(・・A

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とか驚いてるうちに、おっと、もうディナー始まってました!
まずは、アミューズから。
ちょっと名前長いです。「カリカリパンチェッタと里芋のミルフィーユ仕立て ブロッコリーの葉と目玉焼き添え」。
野菜は近くの農家から仕入れる新鮮安心の有機野菜なので、あえて葉まで調理!初めて食べました、ブロッコリーの葉っぱ!野性味があって元気一杯の美味しさです。

ところで、「ミルフィーユ仕立て」って?
ミルフィーユと言えば、ワタクシ、あのケーキのミルフィーユしか頭に浮かばないんですけれどもぉ~・・・。

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カリカリに硬くしたパンチェッタ、つまり豚の塩漬けの間にとろとろの里芋・・・。
あ、わかった!こうして重ねていればケーキでなくてもミルフィーユなんだ!なるほど、これは「へぇ~~~」ですね。
で、薄切りパルミジャーノが全体に散らしてあります♪

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カリカリパンチェッタ。ビーフジャーキーより硬いかも・・・・。それをナイフで苦労して2等分に。そして里芋と半熟目玉焼きを、もうぐっちゃぐっちゃにマゼマゼしていっただっきま~~す!!

うは!食べる時の見た目はさておき、これは美味しいわ。噛み応えのある硬い豚の塩漬けを、とろーり薄味の里芋と玉子が優し~くねっとり包み込みます。そして~丸くて赤いピンクペッパー。ガリッと砕けると味に変化が訪れる~~~。

後にご紹介いたしますが、「オルヴィエート」の竹中進シェフ。かなりの研究熱心だそうです。暇さえあれば試作品を作って試食。これからの竹中シェフが楽しみです(^O^)試食を重ねて太った陽気なイタリアンシェフのいるお店!ワタクシ個人的にものすごく期待しておりますm(。。)m

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このあたりでテーブル席は満杯。どなたかがベッレンダ社のプロセッコをオーダー。イタリアで今注目を集めている比較的新しいワイナリーの辛口白ワインです。

客席ワイワイ!厨房大忙し!になってまいりましたよ~~。

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さあ、お待ちかね!手打ちパスタがやってまいりました!!ところがーーー!パスタ、見えません。それもそのはず、名を名乗ればまたまた長くなりますが「サルシッチャと菜の花のトマト和え キタッラ(生麺)カプチーノ仕立て」でございます。
カプチーノ仕立て。はい。あのカプチーノが入っているのではなく、このキメの細かいソースのアワアワ。これを人呼んでカプチーノ仕立てと申します。だから!泡に隠れて麺が見えません。

上にふわりとかけられた2枚のレースのようなもの。パルメジャン煎餅です。ここに来てなんで煎餅?でもこれはいただきもののアイデアですよ!
テフロン加工のフライパンに粉チーズを振り入れて油をふき取りながら加熱すると、こうなるそうです。ちょっとひと手間、おうちのパスタにも使える小ワザですね♪
そうだ!「パルメジャンの煎餅仕立て」と名づけましょう(^O^)

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クルリっとフォークを回転させると・・・さあいかが?お判り?なんとパスタは蕎麦と同じ断面、四角!!
おお!!このコシの強さ!本物ですよ!!まるで「馳走 侘助」ではござんせんか!!蕎麦打ち名人牛田幹男さ~~~ん、ライバルがここにいますよ~。上に乗っているのはサルシッチャ。腸詰する前のソーセージの中身です。

最後まで迷って、今になって食べなかったことを強く悔やまれるのがここの「ガルガネッリ」。まったく「オルヴィエート」の竹中シェフは何を考えているのか!なんとこの手のかかるパスタをイタリアで買ってきた道具で作って、お店で出そうってんですから・・・・・・・。あいた口がふさがりません。2人がかりで1時間以上かけて3、4人前しか作れないって?それ、正気の沙汰?作り方→「ココ」の真ん中あたりに出ております。気が遠くなります。冷凍のガルガネッリだってありますのに~→ココ。あくまで手打ちなのね(><)

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「あはははははははは!」
やっぱりイタリアンのシェフは陽気ですね!!
これが、その竹中進シェフです。でもまずその前に、この巨大なプロシュートご覧ください!骨付きですよ。豚さんのヒヅメまでちゃんと付いてます。骨付きのほうが美味しいのだそうです。
で、何で竹中シェフはこんなに笑っておるのか?
いえ、別にたいした理由ではないようです。・・・・・プロシュートを切りながらカメラの方を向いてニッコリした竹中シェフ。直後に自分で「ヘンやーーー!!」と言った途端、それが笑いのツボにはまってしまったようで抜け出せなくなっちゃったみたいで。だから・・・・・・え~と、すみません、こんなお写真で(^O^)

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しかし、プロシュートって硬くて切りにくそうですね。それとも・・・笑いながら切ってるから力が入んない?

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そして、こちらは店長でバリスタの北貴宏さん。イタリアでIIAC(イイアチイ)、つまり「国際カフェテイスティング協会」の試験を受けて堂々バリスタになられた方。今後増えていくでしょうが、バリスタの資格を持つ人は日本にはまだ30人くらいしかいないのだそうです。ちなみに、こちらはオーナーもバリスタの資格を持っておられるそうです。

バリスタと言ってもレベルがいろいろあるようですが、こんな楽しい初級バリスタへの道のHPを発見!→ココ

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身を食べ尽くされちゃったプロシュートの骨と、カプチーノのカップに足をすくわれるバリスタ・マン?意味もなく壁にかかっていました。

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“Buonasera .Come stai ?Buon appetito.Grazie!Grazie!”
あら!?イタリアは地中海のお魚かしら?いえいえ、日本は瀬戸内海、淡路島のホウボウです。なかなかのイケメン?

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ご覧ください。こんなにたくさんのアサリとオリーブの実を使って、じ~んわりと蒸し焼きにされてますのよ~。すごいですわね~~!名付けて「淡路島産ホウボウのアクアバッツァ」。
これ、ワタクシ一人でいただいちゃうという、この今日の幸せ!
アクアバッツァという料理、本来もっとスープが多いのですが、このメニューはオリーブオイルとスープを乳化させながら巧みに蒸し焼きに。

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では、一口。
うは!ホウボウさん、クッキリとした品のよい旨味を出しつつも、アサリと黒いオリーブの組み合わせがコクを添えています。美味しーーーい♪

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そしてそして、「生ハムとルーコラのピッツァ」・・・・・

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・・・・・・・と言いたいところなんですけれども・・・・・・・・

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・・・・・・これは、お隣の常連客の可愛いお嬢さまが、パクリ!!一口食べた途端、大きな目がキラン!と輝きましたわよ。
モッチモチのピザ生地にモッツァレラチーズ。大量のプロシュートとルッコラ。そして、ふんだんに振りかけられたパルミジャーノ。
あ~、なんて美味しそうに食べていらっしゃるの~~!

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めまぐるしく立ち働く、バリスタ北さん。でも・・・もうそろそろ一段落つきそうですね。

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客席もひとつ空きました。
左の窓辺で、毎月最終日曜日、ノーチャージのJAZZ LIVEをするそうです。ロマンティックなディナーになりそう♪

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さーて、バリスタ北さん。カプチーノに何やら細工を施し始めました。

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金色の針の先に、淵のコーヒー色のクリームを取って、ちょちょいのチョイ!

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こっちは・・・・何やらパウダー状のものを事前に入れてましたね。その後泡立てミルクを入れて、金の針でちょいちょい。

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ひゃ~~ん。でっきあがりーー。左のクマさんの肉球。ラブリーー!そして右は・・・・ミミズク!ということに(^O^)

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味は一緒だなんて、野暮なこと言っちゃダメよ!!このお嬢さま方のとろけるようなお顔、見てくださ~い。女の子はこういうのが好きなのよ~~~~!!

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そして、さらにさらに・・・・・、白い部分は泡立てミルクをスプーンで。後は金の針で、ちょいっちょい。

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にゃん子ちゃん。これは、はい。ご覧になってらっしゃる、あ・な・た・に ♡ どーぞ。

ところで、今日は研究熱心な竹中シェフの考え抜かれたお料理の数々、本当に美味しく堪能させていただきました。ご馳走さまです!
さて、竹中シェフ。お勧めのお店って、どこですか?

「ボクが客として行くだけで向こうはボクのこと知らないんですけど・・・・JR摂津本山駅近くの「イル・フラテッロ」っていうイタリアンのお店です。店名は「兄弟」っていう意味で、本当に兄弟でやっておられるんです。和の素材を使った優しいイタリアンで、すごくいい料理出されるな~って感心してます」

それでは、ワタクシの次なるミッションは→→→「イル・フラテッロ」!!!どんなイタリアンと出会えるかな?楽しみーーー!!

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オルヴィエート(’08 1月 18日から店名が「イル・ヴィゴーレ」になりました。陽気な竹中シェフにバリスタ北さん!!大張り切りですよ~\(^◇^)/
兵庫県尼崎市南武庫之荘1-13-13
TEL 06(6438)8533  
営業時間  11:30~15:00(L.O.)
        18:00~22:30(L.O) 
定休日 水曜日

ディナーメニューはポップアップでどぞ!→アンティパスト・パスタ・ピザそしてメインディッシュ・ドルチェ

あ~~ん、まだ食べたいのに食べてないのがあるわ!どういたしましょーーー(><)

追記!!竹中シェフに触発されホウボウのアクアバッツァを作ってしまった御仁!ついに現る!!→ココ

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コメント

うまそぉ~!ホウボウのアクアパッツァに反応しまくりです♪
この週末、またホウボウ買ってこようかなぁ。

ラブリーなカプチーノのキャラクター、いいですねぇ☆
アザラシ君のほかに、カプチーノ・キャラの漫才もぜひ
拝見したいですっっっ!

☆つきじろうさん

ホウボウ!美味しかったですよ~~。上品な白身なのに旨味ぎっしりって感じでした。
ぜひぜひ!つきじろうさんのホウボウのアクアバッツァ見せてください!

カプチーノ、ラブリーでしょ~。北さんは子供の時から画家志望でもあるんですって!でないとこんなの描けないですよ。
カプチーノキャラ漫才?へ?北さんにお願いして(><)

ん~いつもながら、いいレポートですね。
最近、この目玉焼きがつくのとか、温泉卵がつくの、好きなんです。
この前、記事には書かなかったけど、大阪の法善寺横町の「ビストロ えくうす」ってところにいって、フォアグラのテリーヌ(フォアグラが有名なお店でメニューにいっぱいフォアグラが)を頼んだら、ソースに温泉卵に黒トリフュがいっぱい、のってました。それを崩してソースに。最高でした。

ホウボウ、最近、アクアパッツァによく使われますね。煮崩れしにくいからかな? 好きな魚です。 バリスタもすごい!

☆KABAさん

たしか・・・フランスではトリュフの季節にはオムレツにして食べるのがオーソドックスだったかと思います。だからきっと温泉玉子に黒トリュフをオンさせたら最高でしょうね!!

ホウボウのアクアヴァッツァ、流行ってるのかな。味がいいのと見た目が綺麗だから?ソースで味を隠すよりも魚そのものを味わって欲しい料理向けの、おサカナ君?お顔も可愛いっしょ(^O^)

バリスタ!!バリバリです!近所にこんなバール、一軒欲しいです!

手打ちパスタ~♡
それにアクアパッツア!
素材が命みたいなお料理ですよね~

カプチーノにこんな絵がかける人ってなかなかいないって
TVで言ってましたよ~
○○ロそのまんま(*≧m≦*)

☆いぬこさん

そっか~~、なるほど素材が命のお料理!確かにイタリアは食材に恵まれて素材が命のお料理が発達したんでしょうね~!

そうなんですか!!カプチーのにこんな絵の描ける人ってそんなにいないんですか!?
うゎ!それを間近でこんなに見せていただいちゃったのねワタシ。どういたしませう!!

パスタに反応しまくりです(笑)
すごく美味しそうですね!
カプチーノかわいいですね。
最近よく見ますが、ラテアート、デザインカプチーノ、コーヒーアートなどなど、どれが正式名称なんでしょうね。

☆くにさん

さすが!手打ちパスタに目が行きますか!!
このキタッラは手打ち蕎麦とも共通するコシをもったパスタですよ。
やっぱりくにさんは心底!表彰モノの麺好きです。

カプチーノ・・・・色んな言い方がありますけれど・・・・何が正式かはまだ確定してないような気がするんですけれど。わかんにゃい。
地元神戸のUCCコーヒーはデザインカプチーノ、コーヒーアート両方を使ってますね・・・・。

http://www.coffee-jin.jp/2003_10/special/

わいわい楽しそうなイタリアンですね~。家族と楽しめそうです(^^)先日、主人が東京の出版社の方からあまり知られてない関西の美味しいイタリアンとか聞かれたみたいなんですけど、好きな芦屋の「ラッフィナート」とかしか思いうかばなかったんです。もう有名店ですよね~。このお店は要チェキです!だって○○ロちゃんを書いてくれるんですもんねー(^^)

ぼんじゅーる♪
ブロッコリーの茎は茹でて味噌漬けにして
ダイス状にカットしておにぎりの具にするのですが、
葉っぱは頂いた事ありませんわー!
あれがけ厚くて濃い緑色ですもの、
さぞ野性味溢れる風味なのでございましょうね♪

エスプレッソ仕立てのパスタ、これは新しいですわね~!
早坂様の持ち上げていらっしゃるフォークには
まだ消えていない泡がはっきりと写っていらっしゃいますのね。
口に含んだ途端泡が消えてゆく感触ってどんなのかしら?
想像を掻き立てられるメニューでございます♪
そして、ピッツァ!お隣のお嬢様のピッツァ!
これ、間違いなくデリシャスですわよね!?
お客様も笑顔がお料理の美味しさを物語っていて、
とってもハートウォーミングな記事です事♪
おほほほほほー!

☆mint2さん

そう!ここはゼッタイ要チェッキ!!
でも出版社さんもネタ探しタ~イヘンね。
ぐわんばって~~(^O^)

☆華麗叫子姫

チャオ!チャオ!

おお!さすがに姫。これだけの写真で、あのブロッコリーの葉の分厚さと色の濃さを察知されるとは~!これは確かに、グヮシッとした葉っぱで未だにワタクシの口蓋にその鮮烈なる風味が残っておりますわ~。

クルリとフォークを回転させるという表現を勝手に拝借いたしましたことを寛大にも受け入れてくださる姫の優しさ、痛み入ります。
カプチーノの泡のプチプチは舌の上ではあまり感じないのですが・・・この蕎麦、じゃない!パスタのコシには恐れ入りました。これぞ!パスタ。もしかしたらそばつゆでも結構いけるかもしれません。

もうこんなに美味しそうな顔をして食べてらっしゃるんですもの、あやうく横取りしそうになりましてよ。だから、どんな味!?どんな味!?って一心に尋ねましたら「新鮮で美味しい」とのことでした。

たははははははははーーーーーー!

わっはっはっは~! と陽気な声が聞こえて来そうなイタリアンですねー。
竹中シェフの笑い顔、うーん誰かに似ているぞ~。誰だ!?

飲むのがもったいないほどプリチーなカプチーノですねん♪
こういった演出には人一倍、ググッと来ちゃう私です(笑)

☆蓮花さん

はっひっひっひ~~~・・・・もうこの時点では竹中シェフ、笑いが頂点に来て声がでてませんでしたよ~。
「豚を切りながら笑う自分」という姿をイメージしたとたん笑いがーーーーーってなんででしょうね~?

はへ?ほ~~。どなたに似てるんだろう・・・・?

カプチーノ、でしょう!でしょう!ざんしょう!!女の子のハート、ドキュンものよ~~♪
ワタクシが一度見てみたいのは、当然!カプチーノ書道!
どこかのバリスタさんと親しくなって、一筆!なんて、カッコイイーーーー!

バリスタの入れてくださるエスプレッソ~
トトロいいなぁ~薫り・味わい・見た目楽しめる要素たっぷりぃ~ホウボウのアクアパッツァ、顔が怖いけど美味しそう~
私は、この店の近所?のジャンカルドっと言う元クラウンプラザ神戸のホテル出身のシェフがやってるイタリアンによく行きます。シェフリンクに登場するの楽しみに待ってるんです。武庫之荘に隠れた名店ありかもぉ~

☆キヨキヨさん

こんにちは~♪オルヴィエート今こんなに発展しましたよ↓
http://www.kobekko-gohan.jp/2008/07/post_219.html
シェフがオーナーになったからますますお料理に勢いがついてます(^◇^)m

ジャンカルド!ああ~気になりますね・・・あの寄木細工のカウンターなんてまさにイタリア!!でもこればっかりは、ワタシの意志ではどうにもならないのだー(^O^)o キヨキヨさ~ん、それでも待っててねー☆

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