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まずは前日に仕込んだパスタ生地・・・
強力粉 250g ・ 水 80CC ・ オイル 適量 ・ 塩 2つまみ ・ 全卵 半分→→をツヤが出るまで良くこねて♪ 空気を抜くようにキュッと丸めてラップ。冷蔵庫で一日、寝かせたもの（＾▽＾）／

ワタシ的にはペッタンコの丸、にしておけば ↑ みたいに棒状に切り分けるとき楽かな～☆

それを1.5ｃｍ位の太さにコロコロ伸ばして・・・

切る！
昔、こんなチーズ♪ ありましたね（＾Ｑ＾ｍ

上はそれを丸めたもの。
お店には真空パック用の機械があって～～杉町シェフは生地を真空パックして一日寝かしてま～す！そのほうが生地の気泡がなくなって、コシが出るから・・・。そんなー！オウチに真空パックできる機械なんてないです（＞。＜） 　でも、キュって丸めればＯＫよ～（＾◇＾）Ｖ

出ましたっ！かまぼこ板＼＼（＾Ｏ＾）・・・じゃなくて、ニョッキボード☆
これもオウチにない。ハイ！ ワタシもです（＾。＾）Ｖ
でも大丈夫。 フォークの背を使えば・・・・な～んだ、なくったって充分だ！！

ボードの上に・・・・、フォークでもいいですよ！生地を置いて真ん中を親指で押さえながら（'。'）

コロン～♪
ありゃ！もうできちゃったの・・・

あ。両脇をちょっとつまむのね（・。・；

コロコロン～☆ と完成（＾◇＾）／
ちなみに、親指には小麦粉を少し付けてトライしてみてくださいね。

ワタシも作ってみました☆　なんだ！！簡単だー（＠◇＠）ｍ
左のいくつかが、ワタクシ作＼＼（＾▽＾） 右のほうと見比べると・・・ちょっと両脇を押さえるのが弱かったかな？でもこれでも ＯＫ～♪ 外側のスジと、内側のクボミにソースが絡んで旨いのじゃ～～（＾Ｑ＾）Ｖ

では！ここで、作る手つきを～☆ ご披露＼＼（＾Q＾）

作る人目線で撮った動画です！！ いかがでしたでしょうか～♪ ワタシもはじめて作ったのに立派にできちゃいました（＾◇＾）なんだか・・・才能あるかも（←調子に乗ってます、このヒト）

さてー☆ コース料理の前菜として出すなら、一人前 60g～70g 。
でも、これ一品だけでゴハン済ませちゃおう（＞▽＜）O って方はジャンジャン作っちゃって～☆ だって、子供の粘土遊びさながら。面白いんだもの！作るのが（＾◇＾）ｍ

茹でるお湯は・・・もちろん海水くらいの塩辛さにして・・・

この時点ですでにラグーソース、スタンバイですよ！だって茹で時間、短いんですもの・・・
ところでニョケッティ。ラグーソースにあいます。ラグーソースならなんだっていいかも（＾◇＾）Vです！つまり、おなじみミートソースでもいいんです。楽勝～☆

でも杉町シェフのレシピは～丹波笹山の赤井さんとこのキク菜が登場＼＼（＾▽＾） なんたって鴨とキク菜のラグーソースですから！！

ちなみに・・・鴨のラグー。
鴨の骨付きモモ肉を強めに塩コショウして両面焼き・・・。んっと（・。・； あらかじめ炒めた玉葱の鍋に移して、赤ワインと鶏のスープを入れ・・・ふむふむ。煮込む、っと。
肉が柔らかくなったら取り出し、煮汁のほうは煮詰める。んで、煮汁をこして・・・置いておく。
鴨の肉は手でほぐし、みじん切り玉葱をよく炒めた鍋に入れ ↑ の煮詰めてできたソースも入れてさらに煮詰め・・・出来上がり～☆
鶏の骨付きモモを使うときは、赤ワインを白ワインに変更！
一度に大量に作ったほうが美味しいそうです（＾Q＾）V

茹で時間は・・・短い！！とにかく試食して火が通ってたら、茹で上がり～♪
手打ちニョケッティは茹で上がっても浮いてこないので、そこだけはご注意あれ（＞＜；

温まったラグーソースに、茹でニョケッティ入れるぞ（＾O＾）！

混ぜて～。パルメザンチーズなんか入れたりして・・・塩コショウで味を調えて～♪

赤井さんとこのキク菜！入りました。

と、次の瞬間にはもうお皿に（＠☆＠；

さらにパルメザンチーズを入れて・・・湯気が美味しいよ～（＝Q＝）

うっひゃ～ん♪ ニョケッティのこのコシ！ソース思いっきりからんで、ウマーッ（◎Q◎）V

これはぜひ、オウチでも食べたい☆・・・あ、イタリアじゃあマンマの味ですものね（・。-）

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レシピ提供～♪

イル・フラテッロ
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